治療であって治療でない。なかがわ身体調整館が提供する「治療」とは

自分の身体は自分で治す

こんにちは。
なかがわ身体調整館です。

なかがわ身体調整館は、自律医療の道場・治療院です。

自律医療の大原則は、自分の身体は自分で治す、ということ。

たとえば当館で治療家が “治療する” とき、患者さんに手を触れます。

すると、患者さんの身体の側が自然に治療家の手を認識し、手から情報を得て、患者さんが自分の身体をコントロールし始めます。

治療家が経絡を見ることで、患者さんの身体は、自分のどこの経絡がダウンしているかを認識できるようになりますし、刺激を与えたときに経絡をコントロールできるようになります。

治療家はきっかけを与えるだけ

ここでやっていることは、自分で自分の身体を調整しているだけです。

治療家はきっかけを与えているだけであり、実際にやっているのは自分の身体です。

なかがわ身体調整館が提供しているのはそんな治療法です。

だから、「治療であって治療ではない」のですね。

世間一般でいう治療は、治療家が治しているイメージがあると思いますが、なかがわ身体調整館の「治療」は、ここが滞っていますよと教えてあげているだけ、そこに気づいてもらうだけです。

他者に依存しない生き方を

自分の身体を医者任せ、他人任せにしてしまうと、どうしても誰かのせいにしたくなったり、相手への依存が生まれたりします。

断言しますが、相手に依存していると、治りは悪くなります。

自分の身体を自分で整えることは全く難しくありません。
誰にでもできます。

自分がこの世の中に生まれてきた意義を最大限に生き切るために、自分の身体を自分で整える！

なかがわ身体調整館と一緒に、自律医療習慣をスタートしましょう。

ご相談はいつでもお待ちしています。