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武学から思う私の役割

今たずさわっている武学について考える。

常に検証し、自分の真実を見つけていく。

一つの事実は、人によって違う。
物事は一つでもそれを見た人によって、その人の感じた伝え方によって良くも見れるし悪くも捉えることができる。

だから、誰かの行いに批判は無い。

故に、人は志を持って生きる意味がありその成就を応援したくなると思う。


武学では、戦う争うのではなくお互いを尊重しあい、あらゆる角度で検証し自分の内なる真理を磨き上げて行くことと思う。

そして、私の役割は自律医療を広めて自分の身体をコントロールする事、仲間や周囲の人たちがより良い環境になり人生を豊かにしていく手伝いをする事で自他不敗の世界創りを担うことと思う。

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この記事を書いた人

治療の本質は「自己回復力」。
治療方法は何でも良く、特定の治療方法にこだわる必要もなく、むしろその時・その場・その人に合ったものを提供しないと効果がありません。

12歳から始めたバレーボール、20年以上の治療経験、そして46歳で出会った武学。
これらをすべて融合して、治療家が治すのではなく、その人自身の修復能力が目覚めた結果として身体が改善する治療を行っています。

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