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神戸三国志祭での演舞&筑波の無農薬畑で蕎麦刈り!

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中川館長のある一日

こんにちは。なかがわ身体調整館です。

連日あちこちを飛び回っている館長中川ですが、どこで何をしているのか、日常をちょっとだけご紹介(^ p ^)

神戸の三国志祭に出場しました

11/7(日)、神戸の商店街で行われている「三国志祭」というイベントで、当館の館長中川が演舞に参加いたしました。

筑波の無農薬畑で蕎麦の収穫

帰ってきた翌日、11/8(月)には、筑波にある自然農の畑で蕎麦刈りのお手伝いを。

こちらが、畑の持ち主、自然農をなさっている沼尻良夫さんです。

沼尻さんは元ヘリコプターのパイロットで、かの皇帝と呼ばれたレーサーのシューマッハ氏や、歌手の北島三郎氏をよく乗せた、とのこと。

お顔に刻まれたシワに、厳しくも豊かな過去の重みが感じられますね。

そんなおとうさんの足元で、ヤギもニワトリたちも、穏やかに憩っています(^ ^)

収穫・脱穀はこんな感じで進みます。

収穫した実は、さらに乾燥させて、蕎麦の実だけを取り除き、臼でひいて蕎麦粉にします。
大切に育てられた蕎麦が口に入るまでには、たくさんの人の手がかかっているのですね。

収穫後の懇親会では、神戸屋レストランの料理長のお料理と、沼尻さんの畑の十割蕎麦をいただきました。

朝どれコーンのスープの甘さにびっくりしました、と館長が言っていたのですが、なんとあまりの美味しさに感動しすぎて、写真を撮り忘れたそうです。

沼尻さんのお蕎麦の写真もないんですって。

人は、あまりに美味しいものをいただくと、写真なんてどうでもよくなるのでしょうね(^ ^)

と、こんな感じで、館長の日常をご紹介させていただきました。

川崎の自律医療の旗頭(自称)は、おかげさまで今日も元気です!

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この記事を書いた人

治療の本質は「自己回復力」。
治療方法は何でも良く、特定の治療方法にこだわる必要もなく、むしろその時・その場・その人に合ったものを提供しないと効果がありません。

12歳から始めたバレーボール、20年以上の治療経験、そして46歳で出会った武学。
これらをすべて融合して、治療家が治すのではなく、その人自身の修復能力が目覚めた結果として身体が改善する治療を行っています。

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